激動の時代~これからの家づくり①~
いつもコラムをご覧いただきありがとうございます。
今日はタイトルの通り、「激動の時代とこれからの家づくり①」というテーマでお話させていただきたいと思います。
▼時代の変化
皆様お感じのように昨今の日本や世界を取り巻く環境は大きく、そして急激に変化してきました。
特に日本においては、コロナ禍辺りから物価高(インフレ)が止まらず、現在も食料品や電気代、身の回りほとんど全てのものが値上がりしています。
住宅、建築費においてもインフレは顕著で、コロナ禍(約6年前)と現在では、平均約30%も値上がりしていると言われています。
これには2つの要素があります。
1つは単純に円安やエネルギー等で仕入れの価格が上がった&職人さん不足で労務費・人件費の上昇。
2つ目は建築基準法の改正(省エネ・耐震基準)によって、新築に求められる基準が上がった。
それに加えて直近では住宅ローン金利も上昇傾向で、おそらく今後しばらく上がっていきそうな情勢です。
▼今後どうなるか
先述のとおり、新築価格の上昇&住宅ローン金利上昇のWパンチで、月々の返済支払い額が高騰しております。
まだ、備後地域では土地価格はほとんど変動ありませんが、大都市部では土地価格まで急騰しています。トリプルパンチです。
いま現在、アパート暮らしの方は家賃と住宅ローン返済額の差額に驚かれる事でしょう。
では、住宅業界を取り巻く環境はどうなるか。大前提、先の事は誰にも分かりません。
が、おそらく今後もしばらく住宅新築価格の上昇は続いていくでしょう。
「今は高いから建てるのをやめておこう」「値段が下がるまで待とう」が報われる可能性は極めて低いのではと思われます。
物価高については世界中がインフレの流れになっているため、日本だけが値段が下がる事は無いはずです。
むしろ緩やかに物価高(インフレ)が進む方が社会にとって良いことだとされています。
例えば皆様も家を建てた(買った)として、数十年後に売るときが来るなら、モノの価値が上がって少しでも高く売れた方が嬉しいですよね。
最後に
福山・尾道で新築住宅をご検討していらっしゃる方はモデルハウスにお越しください。
一年中快適の居心地の良い空間です。

