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住宅の性能

生きている空気と暮らす家。心地よい室内環境を考えた家づくり。

毎日の健康は、
住まいの空気環境から

「健康住宅」という言葉が多く聞かれるようになりました。しかし、何を持って「健康住宅」というかの定義はありません。「開原工務店の家づくり」では、住む人はもちろんのこと、家の構造体も健康であるような配慮がされた、真に快適な住宅が「健康住宅」と考えています。
住まいの快適性を高める4つの要素、温度・湿度・空気清浄・空気の流れを調整した最適な温熱環境を実現し、夏は涼しく冬は暖かく、湿気でジメジメもせずいつも爽やか。
きれいな空気に満たされた環境は住む人を朗らかで健康的にし、新築のときと変わらない快適さをキープすることで長く安心して住むことができます。
また、使用するエネルギーの削減を目指す工夫で環境にも配慮しています。

開原工務店が建てるファースの家は、全棟気密測定を実施

例えば、フタが空いたままのポットのお湯はすぐに冷めてしまうように、住宅だって同様です。
冷暖房の快適な温度を外部へ逃さず、室外の温度の影響を受けにくくし、また計画換気を有効に行うためにも、気密性能は欠かせません。
快適な室温を長時間キープすることは燃費性能の良さにもつながり、冷暖房の光熱費の節約に大きく貢献します。さらに音も漏れにくくなり、遮音性も向上します。
高い性能を証明するために、開原工務店の「ファースの家」は、全棟気密測定を実施します。

  広島県の基準 開原工務店の家
C値 5(cm2/m2) 0.25(cm2/m2)
Q値 2.7(W/m2・K) 1.4(W/m2・K)
UA値 0.87(W/m2・K) 0.4(W/m2・K)
C値・Q値・Ua値とは

C値とは

住宅における相当隙間面積のことです。建物全体にある隙間面積(㎠)を延床面積(㎡)で割った数値で、建物の気密性能の指標として用いられています。

UA値とは

熱の逃げにくさを表す数値。数値が小さいほど断熱性が高い。平成25年省エネ基準から導入された建物の断熱性を表す数値です。

Q値とは

従来使用されてきた建物の断熱性を表す数値です。

気密測定検査報告書

ストレスのない暮らしを

  • 断熱外気の熱を断ち、外気からの影響をシャットアウト
    気密家の隙間を減らし、外気の侵入や熱漏れを防ぐ
    調湿季節にかかわらず、人の快適湿度おおむね50%前後を保つ
    空気換気システムにより、家の温度とほぼ同じ温度の新鮮な空気が循環

高気密・高断熱

ダブル断熱工法を採用

ファースの家の柱の外側には専用に開発された硬質ウレタンフォームの断熱ボード「ファースボードK」を使用しています。
また、内側にはウレタン樹脂系の断熱材「エアクララ」を吹きつけて、外と内からのダブル断熱で高い断熱性能を確保します。

  • エアクララ

    エアクララはファース工法専用の断熱材です。
    専門施工のスタッフによる吹付け硬質ウレタンフォームで接着性が高く、隙間や継ぎ目をつくらず高気密・高断熱を実現します。
    熱伝導率が0.026w/mkと高く、施工厚60mmでグラスウール(16K)の130mm分に相当。
    開原工務店の家づくりでは、このエアクララを建物の内側に、屋根から壁、基礎に至るまで家中を覆うように吹き付けます。

  • 樹脂サッシ

    住宅全体から逃げる熱量の1/3は、窓からの熱損失と言われています。
    ですので、断熱性能が高いサッシを使用し、ガラスは幅広の中空層にアルゴンガスを注入して断熱性を向上させた複層ガラスを採用。窓から熱が逃げるのを防止します。

  • ファースボードK

    外側からの熱損失を低減し、断熱性能が高く、難燃対策を施した硬質ウレタンフォームの断熱ボード。 柱や間柱から熱が逃げる (熱橋/ヒートブリッジ)のを防ぎます。

AIキット(健康空気循環システム)について

天井裏から床下に空気を送り込む際に生じた気圧差で、壁内通気層を通じて空気が上昇。

「ファースの家」は、ファース工法専用の健康空気循環システム「AIキット」による、
通常運転モードもしくは排気運転モードにより換気を行っています。
通常運転モードでは、天井裏の熱交換式換気扇から取り入れた外気を床下に送りこみ、空気の上昇による空気循環換気を行います。
排気運転モードは、天井裏で強制排気し、床下より外気を取り込み、1時間に家全体の半分以上の空気を入れ替えます。

  熱交換式換気扇など、各機器の操作の他、住宅内と外気の温度状況のモニタリングやメンテナンス管理ができます。
通常使用する機器全てをワンタッチ稼働可能で、万が一機器が故障した場合のエラー表示機能もありますので、普段の生活において目立つところに設置することをお勧めします。
  • 熱交換式換気扇

    熱交換式の第一種換気で、排気と給気を共に行い、室温に近づけた換気を行います。

  • エレメントボックス

    熱交換式換気扇とダブル熱交換によって、より室内に近づけた空気が取り込まれます。

  • サイクルファン

    熱交換式換気扇から取り入れた外気を、循環パイプを通して床下に送ります。

  • 排気ファン

    大風量第三種換気で、室内の汚れた空気や臭いなどを強制的に排気し、その際に連動している床下の給気シャッターが開き外気を取り入れます。

調湿機能

住宅内の空気をきれいにし、人が快適と感じる湿度に調湿します。

床下には湿度調整と空気清浄機能を持った調湿剤「ファースシリカ」を使用。
ファースシリカは自然素材のシリカゲルを改良したファース工法専用の調湿剤であり、住宅内の湿度が高くなると水分を吸着し、
低くなると放出します。
また、ホルムアルデヒドやタバコの臭いなどの汚染物質も吸着。
空気脱臭・清浄にも効果を発揮します。
  • 脱臭・清浄効果

    タバコの臭い、ホルムアルデヒド、その他有機ガスなどの汚染物質を吸着します。

  • 防蟻効果

    「ファースシリカ」の微粉がシロアリの体皮に付着すると、脱水症状を引き起こし、死に至らしめることが実証されています。

  • マイナスイオン効果

    湿気を吸着するときにマイナスイオンを発生し、まるで森にいるかのようにさわやかな空気を維持できます。

地震対策

どんなに温熱環境、空調、電気、給排水設備などが充実していても、台風や地震などの自然災害にも安心できる家の強度がともなっていなければなりません。
丈夫な基礎の上に、木造軸組工法等でしっかりと柱や骨組みを組み上げることにより一般住宅以上の強度を発揮しています。
構造体(土台、柱、梁など)もこの樹脂断熱材「エアクララ」が、継ぎ目のないシームレス状に家全体をしっかりと包み込んでいるため、揺れに柔軟に対応します。

省エネ・エコ

湿度調整がしやすい、エネルギー効率が良い、燃焼ガスが発生しない、CO2の排出を抑えるなど、機能面・環境面ともに多彩なメリットがあるエコ電化仕様を採用しています。

FASタイトプレート

床下に設置する蓄熱パネルで、住宅内の暖気や冷気の熱を蓄えて、室内の温度差を少なくします。

  • セットでより省エネ・エコ 省エネタイプの設備の使用、太陽光発電などを利用して

    日常の生活に欠かせない照明や暖冷房設備、給湯設備など電力消費を抑える省エネタイプの商品を採用。また、太陽光発電を利用してエネルギー消費量を太陽光発電で創るエネルギーと相殺し、正味でゼロに近づけることができます。

    エネルギーの使用を「見える化」して省エネの意識向上に

    ある設備を使用すれば、家庭内のエネルギー機器や家電などをネットワーク化し、エネルギーの消費を適正に制御することができます。その設備の代表的なものが「HEMS(ヘムス)」と呼ばれるホームエネルギーマネジメントシステム。いつ、どこで、どれだけのエネルギーが使われているのかをモニタで「見える化」しエネルギーの使用量を調整、最適化したり、コントロールしたりするシステムです。数値が目に見えることで節電意識が向上、省エネに役立てることができます。

開原工務店のつくる家はこんな家です

  • 家に帰るのが楽しみなった
  • 暑さで寝苦しいこともなくぐっすり眠れる
  • 室内で服を着込まなくなる
  • 小屋裏のエアコンと健康空気循環システムが空気を循環してくれるので光熱費を削減できる
  • ファースの家は全館調湿されているので家中どこでも洗濯物が乾く
  • 家の中で布団を干すとふわっとする
  • 24時間、いつ帰っても快適
  • 一年中快適なのでキッチンや家事室での家事がサクサクすすむ
  • 常にきれいな空気が循環しているので花粉症の方も安心!
開原工務店はZEHビルダーに登録しています
開原工務店はZEHビルダーに登録しています。
開原工務店はネット・ゼロ・エネルギー・ハウス普及のため、ZEHビルダーに登録しています。高断熱化・高効率設備によって可能な限り省エネルギーに努め、太陽光発電などによってエネルギーをつくり出すことで年間の消費エネルギーを概ねゼロ以下にする住宅のことを「ZEH住宅」と言います。

近年の住宅のエネルギー消費は増加傾向にあり、徹底的な省エネルギーの推進が求められています。開原工務店は「年間の一次エネルギー消費量が正味(ネット)でゼロとなる住宅(ZEH)」の普及に努めます。